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※この資料は長野県信濃美術館で行われた「とがびまとめ展」シンポジウム資料をもとに作成しました。
2004年4月
「総合的な学習の時間」として、 戸倉上山田中学校1年1組がプロジェクトを立ち上げる。
5月
生徒たちが長野県信濃美術館を訪問し、美術館の所蔵する東山魁夷作品を借用したいと松本館長に交渉をする。館長からは貸し出し条件が提示された。
6月
生徒が戸倉上山田地域で東山魁夷作品の人気リサーチを行う。計938人の回答を得、人気順に展示作品を選定したいむね企画書に盛り込む。
1年2組がプロジェクトに合流。これも長野県信濃美術館所蔵の池田満寿夫作品も借用したいと美術館を訪問。
展示の際の作品の取り扱い指導を受けること、展示環境を整備することを条件に、美術館より作品貸出の許可がおりる。
8月
プロジェクトの呼びかけに応じ、県内外(国外含む)のアート作家22名の参加が決定。
9月
生徒とアート作家の交流会開催。
生徒による広報・宣伝活動の開始。
10月
展覧会開催。
生徒は「キッズ学芸員」として、担当した作品の保護や紹介、校内の案内などを行う。また、さまざまな参加作品を見学するとともに、ワークショップにも参加。
初日は午後2時頃に強力な台風が通過。2日目は台風一過、素晴らしい秋空が広がる中、来場者1131名を数えた。
2005年1月
長野県信濃美術館で、代表出展者による「とがびまとめ展」と、「とがびをふりかえって」と題したシンポジウムが開かれる。
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