とがびプロジェクト2005参加作家

吉岡紳行
Nobuyuki Yoshioka

作家ウェブサイト


 

和紙とワイヤーによる照明オブジェの展示。急遽ワークショップも。
キッズ学芸員は昨年、吉岡作品を買った戸倉上山田中の原洋一先生などに取材した新聞を制作。

【プロフィール】
1974 東京生、横浜育ち
1994・4 神戸芸術工科大学入学 工業デザイン学科インテリアデザインコース
1995・8 大阪にて個展
1996・1 大阪にて個展
1996・10 京都にてグループ展 (高瀬川の中に展示)
1997・12 第一回創作キャラコン大賞・入選(竹中直人選)
1998・2 神戸にて卒業制作展
1998・3 神戸芸術工科大学卒業
1998・6 大阪にて和紙の照明と金管楽器によるインプロビゼーション
1998・11 大阪にて陶器の照明と民族楽器によるインプロビゼーション
1999・10 大阪にて食と照明と金管楽器によるインプロビゼーション
2000・3 大阪にて個展
2000・5 埼玉・浦和にてイラストと金管楽器によるインプロビゼーション
2000・9 東京都千年文化芸術祭ノミネート作品  舞踏“大豆鼓ファーム”会場アプローチ照明
2001・5 茨城・ひたちなかにて個展
2001・9 東京にて個展
2001・10 東京・上野(護国院大黒天)にてファッションショーとコラボレーション
2002・1 東京にて個展
2002・4,5 みうらじゅん キョーレツ3本立!(ラフォーレ原宿) に作品提供。
2002・4 横浜・金沢文庫のカフェ&居酒屋?バー?の店内照明を担当。
2002・7 大阪にて照明オブジェの個展。
2002・10 東京にて照明オブジェの個展。(原宿LAPNET SHIP)
2003・5 ベルリンにてDESIGNMAI BERLIN2003に参加。旧東独の兵器工場で展示を行う。
2003・10 TDB東京デザイナーズブロック
2003・10 BEAMSギャラリー(新宿)にて個展。
2004・10 現役の中学校校舎を様々な美術作品でジャックする試み「戸倉上山田びじゅつ中学校」にて展示。
2005・3 サンフランシスコでパフォーマーsha sha higbyと共演。WSも行う。

【光のオブジェについて】
■テーマは
「触りたい!と、思う様や”有機的なカタチ”」です。植物や動物、海の生物などを感じさせられるような”ライン”を意識して制作しています。また、従来のいわゆる工芸としての視点ではなく、もう一歩踏み込んだ、アートとデザインと工芸をミックスさせた新たな視点を盛り込もうとしています。造形のみに偏ることなく、更に豊かなイマジネーションを与えられるような新しい照明作品を目指しています。
■素材
全て和紙を用いています。主に、職人さんにオーダーしたオリジナルの和紙を使っていますが、面白い紙であれば市販のモノも使います。和紙の手透き、機会漉きについても同様に、求める効果によって使い分けております。
芯材は、針金を用いています。これは自分の手と相性が良い為ですが、他の素材に比べ扱い易く、比較的自由に造形が行えるのも魅力です。
光源は、フロスト球、カラー球、ブラックライトなど少し変わったものから、いわゆる普通の白熱球まで、その都度最も適切だと思われる物を使用しています。
■よく何故和紙を使うのですか?と聞かれるのですが
一言で言ってしまえばやりたい事との相性が良かったからですね。ただ、私の祖父が水引きの職人(東京・本郷)で、幼い頃よく遊びに行った時、落書き用にくれた紙が和紙だったり身近な素材として生活の中にあった事は確かです。だから、和紙に対して特別な意識はないんです。少々乱暴な言い方をしてしまえば、自分の中では樹脂などの化学素材と同じ(並列)なんです。

【担当キッズ学芸委員】
山○憲治、春○渉、高○仁美、 宮○高弘、合○多恵子、栗○優奈

 

 


 

とがび2005ドキュメント

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