とがびアートプロジェクト2007
期間:
平成19年 10月6日(土)・7日(日)
開催時間:
6日 午前9時〜午後5時   7日 午前9時〜午後4時
天気:
両日とも晴天
来場者数:
1104人
参加作家:
圓井義典 木村仁 塩川岳 住中浩史 水内貴英 森本秀樹 ヤノベケンジ たかはしびわ
青木繁 長野県信濃美術館・東山魁夷館 丸子修学館高校美術部 (全17グループ)
助成金:
アサヒビール芸術文化財団
後援:
千曲市教育委員会
協力:
長野県信濃美術館・東山魁夷館 千曲市観光協会 東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
東京工芸大学 金沢湯涌市民芸術村  丸子修学館高校美術部 現代美術製作所
クリエイティブ・ファクト 千曲市社会福祉協議会

Review とがび2007

◎キッズ学芸員の進化 対話型解説

とがびアートプロジェクトの特徴である「キッズ学芸員」。自分達が展示した作品を、お客さんに紹介していきます。今年は、長野県信濃美術館や東御市梅野記念絵画館の学芸員の協力により、「対話型解説」を応用して解説をしました。「対話型解説」とは、アメリア・アレナスが海外や日本国内の美術館で行っている作品解説法。お客さんと学芸員が対話しながら、作品をより創造的に鑑賞するきっかけとなる方法です。とがびでは、中学生と不特定多数の方々がより対話を進めるため、今年から意識的に導入しました。それにより、お客さんとの会話が進んでいる姿が多く見られました。キッズ学芸員自身も、「とても楽しかった」と笑顔で言っていました。
◎長野県信濃美術館との共同プロジェクト
   魁夷DE中学生プロジェクト


普段捨ててしまうトイレットペーパーの芯や使わなくなった布が、こうして花のようなきれいな作品に仕上がりました。一つ一つ花の色が違うから、大切な魂ということを感じて欲しいです。
一つ一つ違う大切な魂
◎東御市梅野絵画記念館との共同プロジェクト
   梅野記念絵画中学校館プロジェクト


梅野館長さんのご厚意により、所蔵作品を一挙展示して下さいました。作品は、青木繁、梅原龍三郎、森本秀樹など、日本中の有名作家のものばかり。展示の仕方も工夫されており、想像力を刺激するためキャプションを一切置きませんでした。キッズ学芸員は多数のお客さんを前に、自分の好きな作品や自分の作品に対する想いなどを一生懸命話していました。
◎丸子修学館高等学校美術部「マルビスターズ」が南校舎をアートジャック!

使われなくなった毛糸や紙などを使って、見ていて「何だろう」と思うものを作りました。上にも中心にも下にもいろいろなたくさんのモノがある、そんな感じにしました。
魂の行方
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