Nプロジェクト2008

1.実行委員会について

◎名称

  • Nプロジェクト実行委員会(ながのアートプロジェクトの略称)

◎委員

  • 長崎至宏   森崇   青木香織   中平紀子   中平千尋

◎委員会の趣旨・目的

  • 小学校児童や中学校選択美術受講生徒、美術部などの生徒がキッズ学芸員となり、児童生徒と美術作家との共同作品や有名作品などを校内に展示、解説する。小中学校を美術館に変身させ、児童生徒や地域の方々に美術作品制作の楽しさや鑑賞の楽しさを感じてもらう。二年目以降は、長野市内に関わらず県内または県外の小中学校とも協力して実施し、展開させていく予定である。以上を委員会の活動主旨とする。

2.企画について

◎企画名

  • ながのアートプロジェクト2008〜学校を美術館にしよう

◎開催日

  • 2008年8月9日(土)〜8月10日(日)
  • 〈準備   8月7日、8日の二日間?〉

◎開催場所予定

  • 長野市立川中島中学校   長野市立信更中学校
  • 長野市立七二会中学校   長野市立吉田小学校
  • 長野市立櫻ヶ岡中学校   千曲市立戸倉上山田中学校

◎企画のねらい・目標

  •    学校を取り巻く環境において、様々な問題が語られている今日、表現や鑑賞といった学習の必要性が語られるようになってきている。しかし、学校現場や社会環境を見渡すと、美術教育の必要性とは逆に、授業時数の削減やゆとり教育の見直しなど、生徒が美術やアートに触れる機会が減少していることが現状である。

       私・中平は、平成18年まで戸倉上山田中学校に勤務し、総合的な学習の時間を使った「中学校を美術館にしよう〜とがびアートプロジェクト」を3年間実践してきた。この実践により、キッズ学芸員として活躍した中学生が、訪れた保護者や地域の方々と、アート作品を通して語り合うことにより、自然な形で関わり合い、自信を持って生活し始めるという姿を多く見ることができた。それは、キッズ学芸員にとっての「とっておきの経験をした」という思いから生まれてくるのだと私は考えている。

       平成20年度、長野県内の美術館を中心会場に、アメリア・アレナスによる対話型鑑賞法を中心にすえた「mite!ながの展(仮称)」がスタートする。この動きは、学校教育の現場での鑑賞学習の可能性を広げ、より子ども達の創造的な能力を高めようとするものである。この公的な「問いかけ」に対し、長野県内の小中学校からの「答え」という形で、この企画を提案し、アートを通したコミュニケーションの実践の形として、より地域や学校に定着させたいと考えている。

       本企画は、とがびアートプロジェクトの実践成果を更に深めながら、長野市内の学校に実践を広め、小中学生や保護者、地域の美術ファンを増やすことを目的として企画した。

3.推進日程

8月の二日間だけが、学校が美術館に変身するのではなく、一年間ずっと学校が美術館になるという継続的取り組みを!!

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11月: 実行委員会スタート。
AAFに助成申し込み
12月: AAFより助成について連絡来る
1月: 長野市芸術文化振興事業助成金申し込み
2月: AAFプレゼンテーション出席(委員全員)
4月: 各校の取り組み形態決定(図工?美術?選択?)
信濃美術館「mite展」を委員・児童生徒が鑑賞。
企画スタート。生徒と作家とのユニット結成・制作活動開始
5〜8月: 各校独自に企画を進めていく。学校と地域など学校の実態に合わせて形を工夫して下さい。
作家が地域に滞在し実際の共同制作を行う。
キッズ学芸員が、美術館などの学芸員から対話型鑑賞法をレクチャーされる。
ポスター、パンフレット制作開始
8月: 7日、8日展示準備作業
8日「前夜祭交流会」
9日、10日本番。ドキュメント制作開始。
下旬反省会
10月: AAF報告会出席(委員全員)