Nプロジェクトの歴史
2001 中平千尋・千曲市立戸倉上山田中学校着任。美術必修授業で、「Nスパイラル」という考え方による美術科授業を始める。
2002 2年選択美術「五感でアート」講座開講。五感を楽しむ作品作りを行い、2月県内の作家を招き、生徒作品と一緒に、放課後の校舎内に展示する「暗闇美術館」を行う。
2003 3年選択美術「芸術家宣言」講座の生徒作品を長野市もんぜんぷら座市民ギャラリーに展示。「光の美術館」。2週間で800人ほどの来場者。
2004 5月 1年1組2組で総合的な学習として「とがび」を行うことが決定。
6月 1組2組生徒(80名)が信濃美術館を訪れ館長と作品借用について話し合う。
7月 戸倉上山田地区を東山魁夷人気アンケート活動を行う。アンケート回収935人。
10月 8日、9日 第2回とがび実施。ドキュメンタリー映画「ニアイコール天明屋尚」撮影のため、石崎豪監督来校。今年から「とがび丸見えツアー」実施。
2005 2月 長野県信濃美術館講堂にて、初めての「屋根裏美術館」が開館。2年選択美術生徒作品を展示する。
5月 2学年に進級。今年から総合的な学習の時間は、学級単位での学習形態ではなく、希望選択制に移行する。選択したキッズ学芸員は56名。
10月 9日、10日 第1回とがび実施。
2006 5月 3学年に進級。今年も選択講座制の総合的な学習の時間で活動する。キッズ学芸員88名。この年、「とがび」はアサヒアートフェスティバル2006の企画となる。
10月 8日、9日 第3回とがび実施。
11月 プロジェクトの将来の方向性を考慮し、「Nプロジェクト」とする。
3月 中平千尋、長野市立櫻ヶ岡中学校へ転勤。
2007 4月 中平紀子、千曲市立戸倉上山田中学校へ着任。
6月 2学年総合的な学習の時間でとがびを行うことが決定。2年1組、3組、5組が参加。
10月 6日、7日 第4回とがび実施。
14日 櫻ヶ岡中学校2年選択美術作品展「五感でアート展」を小布施・千曲川ハイウェイミュージアムで行う。中学生3名による対話型作品解説も行った。
2008 2月 長野市リフレッシュプラザで行われた「廃材アート2008」に櫻ヶ岡中学校2年選択美術39名が出品。
4月 長野県小布施町玄照寺にて行われた「境内アート」に、櫻ヶ岡中学校選択美術39名の作品を「よみがえり展〜一度死んだ物たち(廃材)が中学生のココロを通ってよみがえる〜」と題して展示した。