よみがえり展

さくらびアートプロジェクト

2011年08月17日

一度死んだ物たち(廃材)が中学生のココロを通ってよみがえる

スイート・ドラゴン ~朽ち果てる龍~
・依田英恵  樋口里菜
家にあった「賞味期限切れ」のお菓子を使って、龍を作りました。食べられることのなかったお菓子達が、天の使い、または天の化身である「龍」の姿となって生まれ変わっています。蟻や昆虫に食べられ、天に昇っていくと更にいいなあと思いました。


一つ一つ違う大切な魂
・滝澤真優  北沢恵里  寺島ひかり
普段捨ててしまうトイレットペーパーの芯や使わなくなった布が、こうして花のようなきれいな作品に仕上がりました。一つ一つ花の色が違うから、大切な魂ということを感じて欲しいです。


地獄から来た謎の紙コップ星人
・久野玲二
昔のアニメヒーローを創造しながら鑑賞するといいです。木材などに面白いギミックがあるので触ってみてください。


魂の行方
・久保香奈恵  島田麻里奈
使われなくなった毛糸や紙などを使って、見ていて「何だろう」と思うものを作りました。上にも中心にも下にもいろいろなたくさんのモノがある、そんな感じにしました。


エコリンピック聖火
・宮澤直希  岡田憲一
今年は北京五輪があるので、それに乗りました。「見る」の五感を刺激して見てください。


たまゴン
・北條茉結  堀内仁実
こんな生き物がいたら面白い。


地獄絵図EX  ~地獄のサタも金次第~
・湯田佳祐  森龍介
捨てられはずだった段ボール...。その廃材に命を吹き込んで、おさいせん箱にしました。


ママ、僕はここにいるよ。
・宮川真実  宮原りえ
子どもの魂が遊ぶ遊園地。


黄泉の国
・青沼みわ  中澤千夏  山崎杏里
壊れたビンをガラス細工にして黄泉帰らせた。お寺という和の中に洋あり、みたいな。五感の目をフルに使って、光を当ててのぞいて、ガラス越しに黄泉の世界を見てください。


チャリサン
・蟻坂このみ  町田瑶
和も取り入れた。チューブやいらない木材をサンダルにした。手で触ったり、履いたり。


カワフルウオーター
・佐々木恵  徳重恵梨  堀内優奈
お寺は暗いイメージがあったので、少し明るくしてみようと...。


紙コップの逆襲
・石坂渉  佐久間渉  小林光  山上佳汰  古里真一  三戸部貴教
今まで飲んで捨てられ使い捨てだった紙コップがたくさん集まって大きくなっている。


走れ!廃材で作ったエアロパーツ付き自転車
・宮田優悟  森田恒貴
作ってみたかった。


~小さな命におくる~
・和田紗代子  和田夏織  降旗美乃里
大人になる前に死んだ、小さな命に送りたくて。段ボールをメインに、おままごとのキッチンとして作りました。この作品は、見て楽しむのと、触って楽しむことができます。また、子ども心という第六感も発動すると思います。


魂の灯
・寺島知美  小林由佳梨
寺→墓→魂というふうに連想して作りました。ただ見るだけでなく、振っても音を楽しめます。

「よみがえり展」開催情報

期間:平成20年 4月19日(土)・20日(日)
会場:長野県小布施町 玄照寺「第5回境内アート」
出品者:長野市立櫻ヶ岡中学校3年選択美術39名

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